中島みゆき:あ・り・が・と・う
B-2 「ホームにて」
間奏のトライアングル、歌詞二番目の途中から入ってくるバイオリンがどの程度明瞭に聴こえるか?がポイントです。どこかをいじった時の比較試聴用によく使います。
A-3 「まつりばやし」
終始、鈴の音が「シャンシャンシャン・・・」と鳴っているのですが、終盤でこの音が大きく前に出てきます。ともすれば埋もれてしまい勝ちな音ですが、最近はこれまでに無かった程の実在感のある音で出るようになりました。
森田童子:マザー・スカイ
A-1 「ぼくたちの失敗」
石の十字架の頭部が砕け散っているという凄いジャケットです(笑) このアルバムの発売当時、友人が購入して聴かせてもらった時に儚い歌声と歌詞、録音の良さが印象的でした。マスターテープのヒスノイズと思われる音が冒頭で聴こえます。TVドラマの主題歌で使われ、一時期高額で販売されていました。
ジョージ・ウィンストン:オータム
A-1 「Colors / Dance 」
ジョージ・ウィンストン四部作「四季」の一枚です。曲の終盤はタイトル通りの、まるで万華鏡を覗いているかのような色彩豊かな表現の演奏で、人間の指がこれ程までに鮮やかに動くものなのだろうか?と思わせます。ピアノ低音部の沈み込んで行く音、余韻、演奏終了後の静かに消え行く音の伸びを楽しめる録音です。私の記憶違いで無ければ、この曲はアドリブで演奏しているとかの話を聞いた事があり、ジョージ・ウィンストンの天才ぶりを窺わせるアルバムです。
ジョージ・ウィンストン:ディセンバー
B-1 「Variations On The Kanon By Johann Pachelbel 」
同・四部作「四季」の一枚です。パッヘルベルの「カノン」をピアノ・ソロで抒情豊かに演奏しています。
寒い冬の日の休日に暖かいコーヒーでも飲みながら楽しみたくなる曲です。
サー・ゲオルグ・ショルティ:ベートーヴェン交響曲 第9番 合唱  ロンドン・ファイナルLP
第九はLP・CD合わせて5〜6枚持っていましたが演奏、録音共に好きなのがこのアルバムです。CD化された時にオーディオ誌でその年の最優秀録音賞を受賞していました。前の通常アナログ盤でさえやっと見つけて購入したので再購入は絶望的と思っていたものの、根気強く探していたら重量盤の物を入手できました。二枚組で片面一楽章ずつしか録音されていません。通常盤と比べて情報量も多く楽しめる一枚です。第二楽章のティンパニの炸裂音、第四楽章のバリトンの地を這うような音を楽しめます。
サー・ゲオルグ・ショルティ:ワーグナー管弦楽名演集
A-1 「ヴァルキューレの騎行」
この曲も数枚購入しましたが、イントロのワーグナーチューバの迫力はこのアルバムが一番です。残念な事にハイライト盤なので全曲が録音されていないのが惜しまれます。全曲通して聴きたい時は右のジョージ・セル指揮:クリーブランド管弦楽団のアルバムを聴きます。ショルティのは攻撃的な演奏で身構えるような感じですが、こちらはチューバの迫力こそ劣るものの、滑らかで音の伸びが良く聴きやすい演奏です。
全て震災後に再購入した盤です。アナログ盤は入手の難しい物もありましたが、再購入する事ができました。録音の良い物や比較試聴用にしている盤の一部を紹介します。
L P アナログ盤
このアルバムは何の前知識も無く、最近録音されたアナログ盤という事で興味を持って購入しました。若干のデジタル臭さはあるものの、良い録音で全曲通して楽しめます。vol.1は終始ギター一本の伴奏のみでごまかしの効かない録音と、口の中の湿り具合まで分かりそうなボーカルを楽しめます。
vol.2は様々な楽器が入りますが、A-2:My Favorite Thingsの弓で弾くウッドベースとソプラノサックスの音が秀逸です。
ウィリアムス浩子:MY ROOM the LP vol.1
ウィリアムス浩子:MY ROOM the LP vol.2
ウィリアムス浩子:MY ROOM for Christmas
こちらは発売されて間もないアルバムですが前の二枚の録音が良かったもので元日に注文しました。まだ届いてません。
SONNY ROLLINS:SAXOPHONE COLOSSUS
DAVE BRUBECK QUARTET:TIME OUT
CURTIS FULLER:BLUES-ette
OSCAR PETERSON TRIO:WE GET REQUESTS
Somethin' Else:Cannonball Adderley
PAUL CHAMBERS:Bass on Top
      ジャズ各種
今さら説明の必要の無い名盤の一部です。
HALIE LOREN:They Oughta Write a Song
Tr 4で名曲「枯葉」を歌っています。全く知らなかったCDですが、アマゾンでCDを物色している時に目に止まり、レビューの評価が良かったので購入したのですが、買って良かったと思える録音です。
C D
アナログ盤と比べると、どうしても音質は落ちます。CDで聴いて良いと思った古い録音の物はアナログ盤を探して購入しますが、CDでしか聴けない曲の中でも比較的録音が良いと思える盤です。
DIANA PANTON:if the moon turns green
Tr 5 「Reaching for the Moon」
ウッドベース一本の伴奏で歌っています。間奏部分のベースで奏者の鼻息が聞こえます(笑)
森山良子Touch Me
Tr 8で「ユー・レイズ・ミー・アップ」を日本語の歌詞で歌っています。仕事先でラジオから偶然流れていたこの曲を聴いて、録音が良さそうだったので購入しました。歳を重ねると声が出なくなって行く歌手が多い中で、この方はますます声に艶が出てきたように感じます。

澤田勝成NARI
三味線はあまり録音に気を使わないのか、良い録音の物に当たった事がありませんでした。ともすれば刺激的な音やぼやけた音になり勝ちですが、このアルバムは楽しめます。
Tr 1「津軽じょんがら節」のソロ演奏はもちろん、Tr 7「雪どけ」ではピアノ、二胡、ウッドベース、尺八との共演で、三味線の躍動感とピアノの広がりに尺八と二胡が彩りを添え、日本人の感性から生まれた純和製ジャズといった感じの演奏です。
鼓童BLESSING OF THE EARTH
Tr 5 「花野」
衛藤公雄氏の十八弦琴と山口幹文氏の篠笛の曲です。十八弦琴演奏中の衣擦れの音や篠笛の息遣い、管の震える感じまで再現されています。
鼓童ナスカ幻想
Tr 2 「宇宙の歌」
鼓童の太鼓と冨田勲氏のシンセサイザーの演奏で、壮大な宇宙空間を連想させるスケールの大きな曲です。鼓童や創生期の鬼太鼓座のアルバムは録音の良い物が数多くあります。
TITANIC:BACK TO TITANIC
映画「タイタニック」のサントラ盤です。曲の所々に映画のセリフが入っているのが残念ですが発売当時、オーディオファンからも高い評価を受けていました。
Tr 1 「TITANIC SUITE」
序盤でシセルの美しいハミングが流れ、6:30あたりからは他のソフトでは中々聴けないような爆発的な重低音が入っています。録音レベルの低いソフトなので、ボリュームを上げて聴いていた時、この爆発低音が出た瞬間、パワーアンプ電源部が追従しきれなかったのか、低音部だけ音が途切れてしまい、ウーハーを飛ばしてしまったかと思いました。
Tr 7 「NEARER MY GOD TO THEE]
イ・サロニスティの弦楽三重奏です。美しい弦の音を堪能出来ます。
2017/1/3
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